2013年02月08日

バイク盗など294件 被害1億円超の疑い

静岡県東部で多発していたオートバイ盗や工事現場荒らしなどの組織的窃盗事件を捜査していた警察は8日までに、窃盗容疑などで摘発した三島市内の窃盗グループが2008年3月から12年5月までの間に、294件の犯行を繰り返していたことを裏付けた。被害総額は1億150万円に上るという。

グループは三島市の建設作業員の男ら少年含む10人。これまでに窃盗や盗品等処分あっせんなどの疑いで合同捜査班が逮捕、書類送検し、数人は有罪判決を受けている。

グループは2〜3人に分かれ、深夜に犯行を重ねていた。人けのないアパートや工事現場などを狙い、駐輪場に止めてあったオートバイや屋外に置かれた銅線、鉄板を盗んでいたという。

オートバイはトラックに乗せて三島市内の作業場に運び込み、解体した後、エンジンやフレームなどの部品ごとにインターネットのオークションサイトで売却していた。銅線や鉄板は作業場に保管した後、金属買い取り業者に転売していたという。

@S[アットエス] 2013年2月8日
posted by okugaisecurity at 20:29| バイク